ヘタ |
ヘタ(軸)の切り口が、変色が少なく水気が失われて乾燥(かんそう)していないものです。(鮮度の問題)
ヘタ(軸)の太さがあまり太くなく、トウモロコシの太さの3分の1程度のものです。 |
ひげ |
ひげ(毛)が、太く長くフサフサと多く、みずみずしく水気が失われて乾燥していないものです。(鮮度の問題)
ひげ(毛)の色が、先の方の半分くらいが赤みがかった茶色で、根本がうすい緑色のもの。全て赤みがかった茶色は硬いです。 |
形 |
ヘタ(軸)部から先のヒゲ(毛)部まで、むっくりとした同じ太さのものです。
外葉(皮)が乾いていなく、みずみずしい鮮やかな緑色のものです。(鮮度の問題) |
その他 |
調理するまでの間は、ヘタ(軸)を下、ひげ(毛)上にしておくと味の変化が少ないです。
外葉(皮)は、調理する直前までむかないこと。トウモロコシは鮮度(せんど)が第一です。 |